そう、まだ上越新幹線も東北新幹線もなかった頃、北への特急は上野に集結し、そして旅立っていった。その賑わいは今も懐かしく思い出すことが出来る。あそこが少年鉄道ファンの出発点。

「あいづ」とひらがなで書くと、とっても不思議な配列に見えだした。何気なく「当たり前の風景」を記録してきたつもりだが、今見ると何と味わいある名称ではないか。

181系「あさま」は見るだけで終わった。その後、489系ボンネットが走り出した。「違う・・・」と思いながらもボンネットの復活にちょっぴり嬉しかった。

「ひたち」はボンネットでは定番。上野常磐線系統の「顔」であった。あの長編成に憧れた我々に、今の編成は短すぎて言葉にならない。
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