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福 神 根 付 |
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2002年11月26日より、全国年末年始数量限 定でタカラより発売された海洋堂プロデュースの 根付けシリーズ第2弾。 縁起の良い七福神がテーマの今回の根付けだ が、位置づけは「妖怪」として発表している。 海洋堂曰く、日本では妖怪を神様に奉って呪 をおさめるのは常道、だそうで某フルタ製菓より 過去に発売した百鬼夜行シリーズの根本に当た る鳥山石燕の百鬼夜行絵巻にも、七福神 の項 目が登場しているらし く、だから由諸正しいのだ とか。 年末年始にはもってこいの縁起物です。 値段は1箱200円で種類は全部で18種。 え?七福神なんだから7種じゃないの?と一瞬 思うんですが、根付けシリーズなんで、例の天然 色と赤根付けバージョンが存在します。それでも 数が合わないのは、七福神と言えば宝船ですよ ね?ということで、宝船もノーマル2種とシークレ ット2種が存在し、全部で18種と言うわけです。 フィギュアの出来ですが、今回もかなり頑張って くれてます。特に宝船の細かな彩色は必見です。 毎回思いますが、よくもまあこんな細かい彩色が できるなあと感心しますです。 お菓子は紅白ラムネが2つ付いてくるのみ。結構 美味しいんですが、量が少ない・・・。200円に抑 えるにはしょうがないんでしょう。 それと、おまけとしておみくじが付いてきます。運 試しにいかがでしょうか? 資料室はこちら |
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福神根付 ¥200 |
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| 2002年11月23日 | HLにて先行発売 |
| 2002年11月26日 | 全国数量限定発売 |
【七福神の由来】 「七」は陰陽道でめでたい陽数である。また、「七福」鎮護国家を祈る「仁王 |
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語源である夷(えびす)は未開の異郷の意で、 恵比寿は貴重な富をもたらす異郷人という。 兵庫県西宮市の西宮戎神社の由来記によれば、もともと伊弉諾 と伊弉冉の二神の間に生まれた、骨なしの「水蛭子」として流され た長子で、海の神龍王の国に至って恵比寿となり、龍王より漁撈 、輸送船、会計、売買の主としての力を与えられ、海上、漁業の神 、または商売繁昌の神になったという。 風折烏帽子をかぶり鯛を釣り上げる姿に描かれる。 |
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梵語の名ヴァイシュラヴァナは「あまねく聞く」という意味で、別名を 多聞天という。 インドでは悪鬼の夜叉や羅刹たちを支配し、鉱山に眠る金銀財宝 を発掘させる監督官で、財宝と福徳の神クベーラ(金毘羅)であっ た。 ムカデが毘沙門天の使者とされている理由は、金山の坑道をムカ デ穴と呼ぶことに由来する。仏教に取り入れられてからは仏法を 守護する四天王の一尊となる。甲冑を着け多数の夜叉を率いて 北方を守る戦闘的な神として、戦勝祈願もされた。 |
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福禄寿は幸いと封禄(扶持)と長寿の意。 中国道教の、幸福と寿命を司どる乙女座の星神である南極老人 星(寿星)の化身で、中国は北宗の嘉祐年中(一〇伍六〜一〇六 三)に現れた道士であるともいう。 体は小さく長頭で、ひげが多い。白鶴がともなうが、絵画によって は亀も加えられて長寿を象徴する。手に持つ杖の頭に経巻が結び つけられているが、その経巻には人の寿命が記されているとされ る。 |
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もとはインドの破壊と再生の神シヴァの別名で、偉大な黒い神マハ ーカーラ(摩訶迦羅)。 人間の長寿と死を司る医薬と死者の神であったことから、日本の 記紀神話に登場する、死と復活を繰り返し、医療の道を教え、最 後に死者の国の主となる大国主命と同一視された。日本天台宗の 開祖・最澄が寺院の台所の守護神として中国より招来したことから 福神となり、食物と関連して米俵に座し、袋を胆ぎ、手に持つ槌は 豊穣をもたらす「土」を象徴させている。 |
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布袋和尚は中国の後梁(九〇七〜九六〇)のときに、明州奉化県 に住んでいた実在の禅僧。 古来より霊山として名高い四明山(浙江省寧波の南西にある山)に 住み、顔は福々しく、その体は肥大で太鼓腹を露出し、杖をつき、 つねに大きな袋を担ち、歩き廻ったともいう。 世間の人々は弥勤菩薩の化身と尊び、その円満な相は好画材と して多く描かれてきた。 |
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寿老とは長寿、または長寿の人の意。 延寿の神で長頭短身、杖を持ち、長寿を象徴する千五百歳を経た 玄鹿をともなっている。 中国は宗の元祐年間(一〇八六〜一〇九二)に道士の姿で出現、 「私は寿を益する聖人で南方から来た」と語り、宗の四代皇帝仁宗 の酒宴にも招かれたともいう。 天南星の化身とされるが、一説に南極老人星の化身で福禄寿と同 神とされたことから、代に女神の吉祥天が七福神に配されることも あった。 |
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弁才(知恵と弁舌の才能)を司る女神。 財福をも授けることから弁財天とも書かれる。 梵語の名サラスバティは「水を有するもの」を意味する女性名詞 で、川の流れる水の音にちなみ音楽の神、技芸の神として信仰さ れ、竜神信仰と関係のある琵琶を手に弾く。 インドでは大河の神で、日本では川辺や池に祀られるほか、海神 の市杵島姫命と同一視されて海辺にも祀られる。 眷属は金と米に関連のある白蛇と、水利と海運に関連のある龍で ある。 |
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