レブスピードカップ最終戦
11月14日、日本海間瀬サーキット
レブスピード最終戦が行われました。
前回、第3戦も申し込みはしていたのだが、
現地までマシントラブルで現地までたどり着けないというトラブルで不参加となっていた。
今回はそういう意味でもたどり着くまでが勝負(笑)

なんとか無事に着きました
が、路面はセミウエット(泣)
1年振りの間瀬ですが去年はヘビーウエット。
ドライで走ったのは2年前が最後と言うことになります(爆)


速そうなクルマばかりです
もちろんGTOはてっちん一人のみ
そのてっちん号ですが、
10月のSUGO戦でのリアブレーキが死んでしまい(圧がかからない)
というトラブルを抱えたままの参加となっております。
リアがふにゃふにゃになっている分フロントも利きが甘いです。
(エアが噛んでいるみたいな状態)
タイヤも使い古しです。
スピンだけは気をつけないとね〜


この日はオプションの対抗戦も同時に開催中でした。
と、ここで、
神
と遭遇
ドライバーズミーティングの際に一人だけ気合の入りようが違っていました。
真っさらなレーシングスーツ、チャンピオンの帽子等など
その神に時間を聞かれたのがきっかけで話をすることに
神「タイムアタックってさ〜、今回2本あるけど2本目って要らないと思うんだよね」
てっちん「そ、そうなんですか、間瀬は結構走ってるんですか?」
神「いや、僕は今回が初サーキットだよ」
てっちん「ΣΣ(゚д゚lll)ズガーン!!」
神「だから、フリー走行で練習して、タイムアタック1本目で終わりの予定だよ」
てっちん「1本目で帰るんですか」
神「もちろん、2本目を走る意味はないよ」
てっちん「・・・クルマは何ですか?」
神「世界のBMWだよ」
てっちん「M3とかですか?」
神「318iってやつだよけっこう速いよ〜、ATなんだけどさBMWのATはマニュアルと同じ機構なんだよ」
てっちん「(・∀・)ほぅ」
てっちんはBMWの速いヤツ=M3のイメージがあったので318iと言うのがどんなのか分からなかったのである。
後から調べて見たら
1800cc 113馬力 16.5トルク 1230キロ
とお世辞にも良いスペックではなかった。
神「てっちんはどこから来たの?」
てっちん「山形です」
神「へ〜、遠いね〜」
てっちん「普通に来ると3時間以上かかりますよ」
神「へ〜、僕は長岡市だから15分くらいで来るよ」
てっちん「長岡ですか、地震は大丈夫だったんですか?」
この時10月23日に発生した「新潟県中越地震」で新潟は至る所にその損害のダメージを残していたのである。
間瀬サーキットのある岩室村はその被害からは逃れたわけだが、
てっちんの問いに対する神の発言はとてつもない物だった
神「あ〜、全然ダメ。うちのアパートつぶれちゃってさ〜」
てっちん「ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!」
現実逃避でサーキットに来ているものだと思いたい(爆)
ふとエントリー用紙を見ると、神のコメントにも唖然とする
恋人さくらのために走ります
てっちん「なんか約束でもしてきたんですか?」
神「え?してないよ」
てっちん「彼女のために走るだなんてスゴイじゃないですか」
神「彼女?いないよ?」
じゃあ、このコメントはなんだ〜!!
謎を残しつつ
フリー走行開始の時間となりコースイン。
路面はまだけっこう濡れていてグリップを確かめながらの走行となった。
その時、神のBMWを抜いたのだがなんとも言えない違和感があった。
結局神を3回抜いたのだが神のタイムが気になりラップタイムモニターへ
そこにあったタイムは。
1’37秒
衝撃的なタイムであった
こんなタイムで走れる人がいるとは・・・
戻ってくると、神が駆け寄ってきた
神「ダメ、全然ダメ」
てっちん「何がですが」
神「みんな速すぎ、付いて行けない」
てっちん「うちらのクラスはタイムアタッククラスだから自分なりに楽しめればいいんじゃないですか」
神「いや、コースに出たら、ほらバトルだから」
てっちん「・・・(ワケワカラン)」
神「と言うわけでオレ帰るから」
てっちん「へ?、まだ1本目終わってませんよ?」
神「いや、もう無駄だって分かったから」
帰ろうとする神
ところが
雑誌の記者に止められ呼び戻されました(爆)

説教を受ける神
ここで神のBMWを紹介!

フロント

リア
なんというか・・・前衛的芸術が施されております。
違和感はコレだったのか・・・

エンジンルーム
さすがBMWです。とても1800ccエンジンには見えません(笑)
呼び戻された神を入れてタイムアタック1本目開始
台数は20台弱
間瀬みたいなショートコースには少し多めの台数です。

路面はまだ濡れてます。

間瀬名物(?)のばあちゃんも元気です。
今回の参加者はマシン、技術共にレベルが高く、楽しめました。
1年に1回くらいしか来ないてっちんでは付いていくのがやっとです。
神にも2回ほど遭遇したのですが・・・
ヤバイくらいブロックしまくりです(笑)
タイムアタッククラスだから速いのが後ろから来たらレコードラインは開けなきゃならないのに開けません。
むしろラインを被せてきます(爆)
終わって、
神「いや〜FTOが生意気にも速くてさストレートで抜かれちゃったよ」
てっちん「そうなんですか・・・」
神「でもコーナーでは負けてないからブロックしてやったんだよ」
てっちん「(やっぱりわざとだったんかい)」
神「昔FTOにも乗っていたことあるけど前乗っていたのに抜かれると悔しいよね」
てっちん「そういうもんですか」
神「じゃ、オレ帰るから」
こうして神は去っていったのである。
2本目の走行はブレーキとタイヤがもうダメで流して終わり、
結局 1’11秒 6位で終了でした。
タイヤとブレーキさえしっかりすればあと5,6秒はいけるかも
状態の割には満足な結果でした。
今回は撮影班がいないため外からの映像はなくて文字が多めですが、オンボードの映像はありますので
神の走りが見たい方、ダビングします(笑)
あと神との会話の一部も音声あります。
(さすがにWebでは公開不可)
神の名(迷)コメントはレブスピード2005年2月号にて読めます(爆)
|
|