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「え?ないってどういうこと?」 秋君…? どうしたそんな暗い表情をするの…? 「だって…もう……其処は焼きはらわれただろ?」 「……やき……?」 第4話 炎のついた街@ 「お前気付いてないのか?」 「?……なにが?」 どうして何時も秋君は水月が知らないこと知ってるんだろう 水月も知らないこと、色々知りたいよ…。 「最近、ある少女を捜して『いない』といった街を焼き払ってんだよ」 え? 「な、なんで!?」 「その子、強い力を持ってるんだってさ」 …そんな…………酷いよっ… …………あれ? クリラムラウンにいちゃいけない……って―――。 「秋君、水月はどうしてクリラムタウンにいたらいけないの?」 「え?」 水月…クリラムタウンが大好きだよ… 「もしかして、水月達のクリラムラウンって焼き払われちゃうの!? 水月や秋君の両親はそれを知ってて…逃がす為にだしてくれたの!?」 水月は嫌だよ…っ 「…水月は凄いね。感がいいんだ」 「え?」 「僕は最初から全て知ってたよ。だから今から戻るなんてもう無理だよ」 …どうして……? 「だってもう、戻れない」 「…………え?」 もうないの? 「嘘…だってまだそんなに旅してないよ?」 「ギリギリだったんだよっ…」 「〜〜〜〜〜…っ…水月…いやだよぉ…」 『最近、ある少女を捜して『いない』といった街を焼き払ってんだよ』 ………あれ? 『その子、強い力を持ってるんだってさ』 ………女の子を狙っているの……? …泣いてちゃ駄目だ…。 「秋君、言いたい事があるの」 「何?」 「水月ね、その女の子捜す」 「さが…!!!?」 秋君、そんなに驚かなくても良いと思うんだけど…。 「だって狙われてるんでしょ?なんでか解らないけれど、可哀想だよっ」 こうして 水月の変なたびが始まったのでした―――――。 ☆_____________________☆ 04/01/19に書きました。。。 えーっとですね。これは更新用に急いで書いたのでへなちょこデス。 申し訳ありません。。。 とにもかくにもラストを決めていないので後々書きながら決めたいと思います。 これも全20話以内で終わる予定です。多分もっと少ないかな?ネタないんで。。 |
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