徒然と闘劇水面
おまちかね闘劇 こうしんっす
今回は BPMしゃん 登場しませんね
なんせ 書きたいことが
いっぱぁ い ありましたので
前回 お話しましたが
今回のコラムは 3ヶ月前あたりに 書いて 暖めていたものを
改稿して あらたに 仕上げたものっす
読み返してみて あきらかに 恥ずかしい
あー はずい はずい
でも 当時の 徒然た 思いを尊重して
物語の 中心を ほとんど 変えないまま 更新しました
いつもは ラブリーな 感じの コラムも
今回は ちょっと シックに攻めてますね
では どうじょ
以下 闘劇コラム となりまひ
今回は いつもと趣向を変え
少々真面目に イカして もらいやす
闘劇が開かれる ちょっと前に ある人に 言われました
「らもんさんの とこだけ まったく関係ない内容 更新してるよ」
これは 闘劇に参加するプレイヤーが
ネット上に 公開している日記などで 手前のカクゲーのことを
更新しているのに対し
ぼくが 潮流に逆らって 闘劇以外の 更新をやってる
と指摘したんですね
当時は むろん闘劇のことを 書きたかったのですが
コラムの 更新順序を すでに決めていた為、
また 時間の都合上 ちょっと厳しかったので 後にしました
時期も経ち
なぜか やる気がでたので
きょうは KOF2003の闘劇について 書かして 頂きます
といっても、
これは かなり客観的な意見からは 離れていますが
そこは ご勘弁
いま思うと、
正直 予選を通過しようと、
実力的に 通過できると、
思ってなかった と言う感想があります
まぁ 最終的には かなり 自分が強いという 自負は ありましたが
スティーブン・キングの初期の作品に、
『死のロングウォーク』という 本があります
この本は、
架空の物語ではありますが、
なかなか 闘劇を連想させるイメージがありました
というか この本を読んでいる最中がまさに 闘劇予選だったため
主人公と 自分の距離が すんなりと近づきました
中身に軽く触れると、
アメリカが ある独裁者に権力を握られ
その年の16歳になる 男の子の中から 選ばれた少年は
『ロングウォーク』という競技に参加します
競技は徒歩でアメリカをどこまでも歩くという 単純な内容で
ゴールがありません
100人の競技者が 最後の一人になるまで
24時間 一時の休みなくレースを続けるんです
レース中 時速4マイル以下(1マイル 1.6`だから 相当速い!)になると警告をされ
4回目の警告を受けた時点で失格となります
失格となった競技者は、
ライフルによってレースから退場させられます
この設定は 何かに似ているとずっと思っていたんですが、
そう 映画で話題となった『バトルロワイヤル』に 似てすね
ちなみに バトルロワイヤルの原作者は
この小説からアイデアを膨らませた とインタビューに答えている記事を見て
また ビックリしました
似ているわけです
バトルロワイヤルは、
エキサイティングな 殺し合いが 見所のひとつですが、
死のロングウォークは
孤独を演出しています
競技者同士 延々と、
終わりなき路を
希望のない未来にむかって 歩き続けます
優勝者以外は 絶対に死ぬんですからね
希望もクソもないですね
まぁ ロングウォークは お話の世界の出来事ですが、
たとえば
普通に生活していくだけでも
これ いくさ ですよね
そりゃあ、
学校には友人が、 会社には同僚が、
あるいは 家族が 恋人が いろいろありますが、
どうしても、 ぬぐいされない 気持ち
生きるということは
孤独と 隣り合わせに 向き合っていくこと
と、
誰しも 感じるところでは ないでしょうか
僕は いままで数多くの大会に参加したことがありますが
闘劇の予選も また
ひどいくらい 孤独だなぁ と感じずにはいられませんでした
ていうか 2003が 酷く孤独なゲームなんですが
当時は どうしても ロングウォークのイメージが頭から 離れませんでしたね
小説の 醍醐味とは 日常生活の シンクロとトリップですからね
離れなくて 当然です
で、2003は
同じくらい強いやつが たくさんいるのに
毎回 選ばれるのは 一人なわけですからね
とくに 予選初期のころは
他の仲間たちを みてて
その思いは非常に強かったですね
ぼくは いくつか予選に参加していましたが
気持的には 傍観者で いましたから
自分が応援したい人
がんばってほしい人に 通過してほしいと 常に 考えていました
たとえば、
まりん使いの もりもっちや
色々教えてくれた 未来
強いのに いまいち評価されにくい 雛子彼 とかですね
後半のほうは
RinKinや(リンキンはキャップのことね、マリキンだかタマキンとは別よ)
FJ
もーじゅう とかです
通過以外 何の意味も 持たない
闘劇予選は ほんと 孤独だなぁと
夜 眠る前
しばし 彼らのこと じぶんのことを 思い ふけりました
それでも
秋葉原の予選で 三日月(わずか14歳?)に敗れる前までは
運しだいで 予選は通過できんじゃないかと みてたんですが
ここで 負けたときに 初めて諦めました
ぼくは 自分以上に RinKinやもーじゅうに獲得してほしかった ですからね
あと 2回の予選は 彼らの応援をしようと決めました
ほどなく もーじゅうが通過したことを聞き
もう 充分です
闘劇を楽しむ 要素は そろいました
最終予選は RinKinか 他のやつだろうと 安心してました
他のやつとは RinKin以外の全員 というわけではありません
かの イノ氏の名言を 使わせて頂ければ、
その日 もっとも愛された人と いっていいでしょう
自分が 優勝した後に はく 台詞なんで こっけいすぎますがね・・・
で、最終予選は FJかRinKinが いいなと 思ってました
ぼくは ある時 どりらーさんに 言ったことがあります
どりらーさんは秋葉に住んでいるので
たまに実家に帰るときは 一緒に両国まで
夜のお散歩と しゃれこむわけです
この ときの 話の内容が またパンドラの箱のごとく
コラム的な ネタだれけ なんですが、
それは また いずれ
零時四十二分 両国橋 歩行中
僕「もし決勝で RinKinとあたったら 俺は たぶんわざと負けるな」
どりらー「えー? どうしてですか!?」
僕「だって やっぱり 取るべき人が 取ったほうがいいもん」
どりらー「他の奴じゃ、わざと負けないんですか?」
僕「やらない と思うよ」
どりらー「わざと負けたら それまでに らもんさんに 負けた人が可哀想じゃないですか?」
僕「ぼくに 負けるようなやつは 取れなくていいと思う」
どりらー「じゃあ、RinKinに わざと負ける必要なくないですか?」
僕「なんで?」
どりらー「らもんさんに 負ける奴は 取るべきでないんですから」
僕「それは違うよ」
「すでに RinKinは ぼくより強いのに」
「大会は 間違いがおこるから」
「ぼくがRinKinに勝っちゃう場合もあるでしょ」
「他のクズと RinKinが代表を取るのは 本質的に違うの」
「闘劇は 強いやつ同士が 闘うべきで」
「RinKinに そのチャンスが来て ぼくが助けられるなら」
「ぼくの負けに 意味がでてくるわけよ」
「他の奴なら ぼくを倒せば すむわけだし」
こうした 会話の片隅には
死のロングウォークの影響は はずせません
ロングウォークとは 孤独の中で生まれる 何かを慈しむ心が 魅力でしたからね
ぼくが死んで 生きるやつがいるなら しんであげましょう やすいもんですよ
もしかしたら こういった考えを 嫌うひともいるかもしれません
それは それで いいんです
それぞれの 途は
それぞれの 路で 示すべきもので
選択とは 正しい道へ続く 一個の林檎の カケラであり
すべからく 答えの価値に 違いはないでしょう
まぁ 結局 RinKinは 2003特有の
屑風に さらわれました ピュー
こんときは かなりショックでした
次の準決で あたるはずでしたから
『さて、
勝つべきか 負けるべきか それが問題だ』
と トイレで 悩んで 戻ってみると
会場が 沈んだ空気に なってるじゃありませんか
まさか!!
相当 ショックでした
チケットに 興味はありませんでしたから
ぼくの 楽しみは もうありません
もーじゅうは しきりに 応援してくれましたが
正直 優勝は どーでも良い気分でしたね
試合前に ランブルやってましたしね
ただ、
RinKinに らもんさんならいける って言われたときは
勝ちたいって
彼のために 勝ちたいなって 気持ちを強く感じました
けっきょく 自分のことで 人ができることって
たかが 知れてると 思うんですよね
自分に対する思いよりも
人に対する思いのほうが 真剣になれるんですよ これマジな話でさ
これは 自分を大切にしないって 意味じゃなくて
自分の好きな人を 好きと思う自分を 大切にすることなんだと
それは やはり 自分を大切にするって ことになるんでしょうか
決勝戦が終わったときに、
素直にうれしかったですね
雛子彼さんや 極限堂さんと 同じ舞台に立てることが ほーんとに うれしかったです
でも、
なによりも もーじゅうと一緒に 出場できるのが
ただ これだけで 最高って奴ですよ
ほんと それが 唯一絶対の 喜びでした
もう その機会は ありえないでしょうから
ぼくは その、 もうね いいんですよ
ロートルは ロートルなりの 楽しみだぁね
そして ここからが 地獄の始まりでも あったわけ・・・
予選は まりん1本で とれましたが
実際 予選程度のレベルで ぼくの まりんに勝てる奴は
Rinkinくらいですからね
本戦に 出場する限りは ベストを つくしたかったので
2003を 練習する 必要が でてきました
それまでは そこそこ やってましたが
しょせん お遊戯 ていどの やりこみでしたからね
最初、
キム、ダッシュ、まりんを ずーと やってました
なので まったく デュオロンが 動かせません
キムは、
雛子彼さんに 30連敗した理由と
スト3の魔人 マッチさんに
マッチ「なんでデュオロン使わないの?」
僕「使わなくても勝てるかなぁって」
マッチ「ありえないでしょ デュオロン使わないのは」
正直 それまでは このチームでそこそこ 勝ててたので
気にしてなかったんですが
キムの弱点に 気づいてしまったことと
予選(予選前の頃ね)が終わるまでは 自分に逃げ道を与えたくなかったので
キムを理由に いいわけは したくなかったので、
デュオロンを、
マッチさんに 反論できなかった 自分の弱さを
デュオロンを使う ことに決めました
とーぜん 超弱くなりました
2003やめたいくらい 勝てなくなったので
デュオロンをひたすら 練習しましたが
仕上がらず、 三日月に破れ
デュオロンの 練習をやめました
だから 地獄が始まったわけです
闘劇まで わずか 33日
平日は 絶対に 対戦が無理!!
土日は 8回
仕事が朝11時くらいから 夜の9〜11時に 終わって
それから 寝る用意して
エミュで 延々 デュオロンのコンボ練習 2〜3時間
寝るのは 夜中の3時とか 4時
あとで 雛子彼氏に 聞いたところによると
「エミュで 練習しちゃ だめだよ フレーム違うから」
たしかに タイミングが違うのは 知っていましたが
ちょっとでも 練習したくて やってた 努力が
逆に ぼくを 弱くして いたとは これが!!
まー そんなこと 考えずに 当時、
平日は これを 毎日 延々
そりゃ 体力が 底を 尽きてきますよ
土日は 土日で 書記の オプションとして まとわりつき
デュオロンの 研鑽
仕事と KOF以外 時間を使ってないので
めちゃくちゃ 憂鬱になってきます マジ やばかったね
ほんと 苦しかったです
なによりも デュオロンを仕上げる 時間が 余りに たらなすぎて
そのプレッシャーに 滅入って きました
実際 大会当日の仕上がりを、
まりん 90%だとすると
デュオロンは 60%以下 くらいだと思います
デュオロンは守るのは 簡単なんですが
攻めるのが 難しいですよ
あの時点で 攻めの デュオロンができた人は たぶん
星山さん
書記さん
極限堂さん くらいだったと思うなー
なんだかんだで
こうして やっとのことで、
そして 時が 動きだす
って わけですが
アルカデの7月号白黒ページ
の
トーナメント表
この表は 極限堂さん以外の 誰かが 別で用意した資料なんだろうど、
あれひどいですねー
本来 もーじゅうの使用キャラは
イオリ/ジョン/デュオロンのはずが
デュオロン/大門/ビリー になってて
リーダーデュオロンってどこの猛者だよ!!って 彼は 怒ってましたが
どれ、どれとぼくが 覗いてみると 他にも猛者がいました!!
デュオロン/大門/ビリー
ナースウィッチ西谷氏 一回戦ボーイ
まぁ こっちは 間違えでは ないのでしょうがね
他にも見ていると どれどれ〜 ん!!
陳彦にぼく まけてるじゃん!! ま いいか
それよりも オイ!!
台湾人のTiger氏のチームが スゲーなぁ ちづる/ビリー/アッシュ かぁ
ちづるかぁ
たしかに強いしなぁ ちづるリーダーかぁ ふーむ
一回戦突破 してるのも すごいなぁ
色々な意味で!!
これって将棋でいったら 2歩してるのに 勝ち抜いてるってことでしょう?
闘劇もまだまだ 課題が 山済みだぁ
ちなみに ちづるは 使用禁止キャラの一人
それはさておき
欄外の「ゲー辞典」に極限堂さんが わざわざ 大御所さんとぼくを
ピックアップしてくれたのが うれしいかったですね
この場を かりて お礼申し上げたいと 思います
というか コラムで 晒○て お礼申し上げ候デススター
アルカディア7月号カラーページ
闘劇の優勝者特集があります
星山さんのページを読むと
ああ、
この記者 何もわかってないなぁ
と思わざる えないね
優勝コメントで 星山さんが
相手の技を食らわないように慎重な立ち回りができたことですね
それさが できれば必ず勝利に繋がると信じてました
星山くんも 田舎出身の 野武士だから、
「それさが」 というのが どこの方言かどうかは 良しとして
このコメントに影響された 記者が 次のように締めくくりました
いつ事故ってもおかしくない中 (中略)
リスクを犯さないクレバーな戦いを、
人一倍徹底的に実行した「ウォーズ」の
ねばり強さは特筆に価する
たしかに間違いではないですが、
やっぱり 何もわかってないことに違いない
ノノラブの マリー戦や
BPMの ラルフ戦を
みると 上記の印象は 強いんだけど
「ウォーズ」の底力は、むしろ
リスクの中から 紡ぎだす
次の一手の 素早さにあります
リスクを犯さないのではなく、
リスクに直面した後の
次の行動と判断が とてつもなく速い
ということです
リスクのある 行動を取らない ということ ではありませんね
彼のデュオロン VS デュオロンをみれば 一目瞭然です
たとえば BPM戦
とても リスクを犯さない 立ち回りだと 軽々しく言えませんよ
冗談ぬきで 流れるような ミュージックです
あまりにも 綺麗なので わからない ものには わかりません
ウォーズのデュオロンの 真価を知っていたのは
本人と 書記と 僕 くらいで
あとは いても ひとり ふたりでしょう
興味がある人はDVDを観てみると良いね
↑3ヶ月前に書いた 内容なので、
DVDが 出ないことを知らない コメントですね
↓も それに続く内容でしたが
それでも わからない人は
このまま カクゲーを続けても 大丈夫だと思いますが、
おそらく その先の未来は ないでしょう
たしなむ程度に しといた方が身のためって奴です
さらに いっておくと
ゲームの記事が書けるということと、
ゲームを理解するということは、
一致しないので あの記事 誰が書いたか知らないけど 充分 合格点だとは 思います
ただ 誰よりも美しく闘った星山さんの 真価を
いまいちど あらためて 観てみるのは
格闘ゲーマーとして 悪い過ごしかたでは ないのではないでしょうか?
↑と、自信満々に
コメントぶっちゃって
DVDは でない!!
まじ SNKとかいって 一度 倒産しろよ ホント
結局 いまとなっては この台詞も 確認ができない以上
ひとりよがりの 0721でしか ないわけで
かといって 真実は 微動だにしないので
ハズイ台詞ですが このままにしておきます
次回は 闘劇 本戦編だ コノヤロー
そして 更新は 止まりだしゅ
終
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