| 基本的なテールの引き方 |
テールを引くときは…釣りでリールを巻くときと同じなんです。
テールを引くのと反対の手で赤ちゃんをスリングの上から支えて持ち上げてみて。
そうすると、ポーチの布が少したるみますよね?
(ピンと張った状態ではなくなりますよね)
その状態でテールを引くんです。
赤ちゃんの荷重がかかっている状態だと、とても引きにくいんですよ。
片手だけでは上手くテールが引けない人はふとももも使ってみましょう。
片足を体育のももあげのときのように持ち上げ、赤ちゃんを支えます。
その状態を保ちながら、(私の場合、左肩にリングがきます)
右手の人差し指から小指までの4本を曲げてリングを下から引っ掛けるようにして支え、
左手でテールを引いてみてください。
【テールひらひらタイプの場合】
テール全体を引くのではなく、
部分的に引く、ということも覚えるととても楽になってきますよ。
生地の端だけを引かずに、
端から5cmくらいのところを引いてみたりするんです。
私は両端・両端から5cmのところ・中央など、
5箇所くらいに分けて考えています。
微調整が上手になったのは使い分けできるようになってからかな。 |
| 基本的なテールの緩め方 |
私は右利き、リングは左肩です。
右足を台などの上に乗せ、ひざで赤ちゃんをお尻のあたりから支えます。
左手でリングを持ちます。
(このとき、完全に持ってしまうのではなく、
親指以外の4本でリングの下側からフックで引っ掛けるように持つ)
右手でリングのそばのポーチ側の布を引っ張る。 |
| リングありでおすわりガード |
スリングを頭から浮き輪のようにかぶり、テールを締めます。
ママと一緒にくぐれば、ママとくっついておすわり。
イスと一緒にくぐれば、イスに安全に座らせる事ができます。
必要があれば、一度テールをリングからはずして、ひじかけの部分の間から通しなおしても良いでしょう。 |
| 授乳のときの抱き方 |
ゆりかご抱き、寄り添い抱き、脚入れ寄り添い抱き、でできます。
ゆりかご抱きの時はテールもしくは外側の生地(赤ちゃんの頭からリングまでの布)で胸を隠せます。
寄り添い抱き(脚入れ含む)の時は赤ちゃんの背中側の布を立てて、赤ちゃんの腕もポーチの中に入れると、
目立たない姿勢で授乳する事ができます。
慣れてくると、寄り添い抱きで授乳して、寝てしまったらゆりかご抱きにすることも。
寄り添い抱きでリングと反対側になっている脚をリング側に持ってきてそろえるんです。
一度、ママがへっぴり腰になるようにして、スリングとの間を作り、その隙に脚を移動。
あとはポーチの生地を調整するだけです。
脚を移動する前に一度、ポーチを緩めておくとやりやすいと思います。
ウチはいつも寄り添い抱きで授乳しながら買い物してます…。
意外に誰も気づいていないようです。 |
| リングが当って痛いとき |
リングが当って痛いときは、テールをリングに巻きつけます。
赤ちゃんの頭などが当ってしまうときも、これで対処できますよ。 |